日中戦争80年から考える

作家の五味川純平氏は、次のように述べています。

「もし日本が中国に負けたのであり中国大陸に負けたからこそ太平洋でも負けたのだということを、事実として実感を持って、全国民的規模で確認していたら、戦後のわれわれの政治・思想運動の状況は今と非常に違うものになっていたに相違ない」と。


週刊金曜日 2017年 8/11 号 いまこそ「アジア太平洋戦争」という視座の確立を 纐纈 厚 より

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theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

報道の使命とは?

権力というものが暴走し始めた時にこそ、メディアはそれを抑止しなければならない。先の大戦によって我々はそれを学んだはずだ。戦後、憲法を新たに制定し、自由な報道も目指してきた。しかし、それが現在なんとも危うい状況になっているではないか。

清水 潔 (著) 騙されてたまるか 調査報道の裏側 (新潮新書) より

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

日銀の責務は「国民経済の健全な発展」だ

◆日銀の展望通りに物価が上昇しないのは人々のデフレ期待が根強いからではない。

◆リフレ派の物価理論が間違っているからだ。

◆物価の安定は手段であり、目的は国民経済の健全な発展にある。

週刊金曜日 2017年 8/11 号 「高橋伸彰の経済私考」 より

theme : 読書メモ
genre : 本・雑誌

「有り難う」

「有ること」が「難い」

theme : 雑記
genre : その他

嘘をついた宮家邦彦さん

テレビで時折お見かけする宮家邦彦(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)さん。

彼の言説は常に米国のエスタブリッシュメント寄りであり、真の意味で日本の国益に資するものなのか、甚だ疑問である。

けさのテレビ朝日「グッド! モーニング」も酷かった!(番組表を見たら、彼はこの番組のレギュラーコメンテーターらしい)

江崎沖縄・北方担当大臣の『今度は“異例"発言! “地位協定"見直す!?』に言及して、こんなことを言ったのだ。

地位協定に関しては、日米合同委員会で話し合われ、改善されている。
日米地位協定はNATOなどと比べても問題ない。


そもそも、日米合同委員会という"ブラックボックス"で話し合われ、決定されるというシステムがおかしい!

しかも、話し合われるといっても、日本側は米国の意思を忖度するだろうし、米国は日本サイドの言い分を聞くとは到底思えない。

日本の地位協定が他の地位協定と比べて、アメリカ側に都合の良い内容になっているのは、よく知られている事実ではありませんか。

日米地位協定の裁判権は他国に比べて不利なのか?
伊勢崎賢治氏に聞く


世界的にもこんなの異常だ! 在日米軍だけがもつ「特権」の真実

もちろん、日本政府はそんなことはないと否定していますが……。

外務省 日米地位協定Q&A

嘘をついた三宅さんに比べれば、江崎大臣は極めて真っ当で正直な方だと思います。

マスコミの方々、大臣をあまりいじめないよう、お願い申し上げます。


本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (戦後再発見」双書2)

theme : 今日見たテレビ番組
genre : テレビ・ラジオ

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